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乱開発を抑え、住み続けられる街を可能にする
総合的まちづくり条例への挑戦元年に!      
2012年
人口減=住宅過剰時代の到来を見すえて
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10m擁壁
+23m大盛土箇所
⑦1低層=.10m高さ制限地区に
   地下1階地上3階12mの地下室マンション
    

 ⑥の一マンション建設地から小田急線をはさんだ反対側の斜面地。盛土をして地盤面を上げ、地下階を造ることで高さ規制をすり抜ける。
 現地は、開発を免れた貴重な雑木林。地元からは災害時避難地を兼ねた緑地公園として整備を望む陳情。
  強雨となり、隣接道路の側溝から水が噴き出す場面も。
⑥1センチ下げて、お隣の日照ゼロ
    究極の脱法マンション
  


 「こんなひどい計画は見たことがない」参加者が異口同音に驚きの声をあげたのが、読売ランド駅前・一(はじめ)建設のマンション計画。
 日影規制を逃れるため、高さを10mに僅か1センチ低い9.99mに。そのため、お隣のお宅は日照ゼロ。
 
3方向水路に囲まれているのに7戸の地下住戸。誰が名付けたか「水没マンション」。
         突然降り出した雨の中、説明を聞く。
⑤市内有数の緑の拠点で
  開発許可逃れの小分け開発
  ここも成建

 成建は全体で1320㎡を取得して10戸の戸建て開発を計画。しかし周辺は2トン車の通行もままならない狭小道路しかなく、開発許可に必要な接道条件を満たせない。
 開発許可のいらない500㎡以下に3つに小分けし、宅地造成許可だけで順次10戸を建ててしまおうというのが成建の悪知恵。
 昨年、請願審査の委員会席上、まちづくり局長の「憤りを覚えた」という異例の発言が飛び出した。
    「ツアー」のために看板を新調。
③(株)成建のアセス逃れ2期開発地

 1期(9032㎡)の造成工事完了から1年。懸念を超える速さで2期計画(9900㎡)に突入。1.9haを超す大規模造成工事を2つに分割することでアセスメントを逃れ、必要な公共施設整備をネグレクト。
 15mを超す大盛土、地下貯留槽造らずに既設U字溝に放流する雨水処理計画など、盛土と水の土砂災害の心配は1期以上
   大横断幕を掲げてツアーを出迎える「対策委員会」の人々
① 高津 区久本地下室マンション

 川崎市の規制の甘さを突いた意図的盛土と
12m擁壁付き 大立体駐車場

   建設予定地で「久本地域の自然と住環境を守る会」の説明を受ける
⑧稲城市南山大開発の残土39万㎥
     を持ち込んで、よみうりランドに埋立


 
遊園地の中央部4..6haに10mの擁壁を築き、その上に23mの残土の山を積み上げる計画。
 埋立地直下には築造50年という安全性に疑問符がつく調整池。頻発するゲリラ豪雨で盛土が崩れ、調整池を破壊して流れ下ったら菅仙石地域5505戸はひとたまりもない。
 菅仙谷の谷戸からはるか遊園地内大埋立地を望む。


「どうしてこんなひどい開発計画が認められるのか?」

    やっぱり、建築・開発関連法(「都市法」)を変えなくっちゃ
 前回07年の「乱開発現地ツアー」はこちら
三菱地所、野村不動産 オマエもか!(11.11) 分割開発防止、実効性高める改正を(11.10) 
南校跡地を防災原っぱ公園に!(11.9) 地下室マンション規制に大きく前進(11.8) 
これはヒドイ!一建設トンデモマンション(11.5) 鷺沼9年間の闘い、高さ半減して解決(11.1)
地下室マンション問題、3たび浮上(10.11) 新城2丁目、解体工事で前代未聞の被害発生(10.5)
京都新景観条例を学ぶ集い(09.4) 工業地域に日影規制(第4種高度地区)を導入(08.9)
アセス逃れに規制強化(08.8)
川崎・まち連
   最終更新日◇12年5月14日◇

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新聞報道はこちら
住民とともに記者会見する代理人の左から日置弁護士、富田弁護士
12年3月19日
  高さを2センチ低くして(9.98m)日影規制逃れ
   
  五反田川と水路に囲まれた平坦地に9戸の地下室

 お隣さんから太陽を奪う
   脱法、水没心配マンション 
             建ててはならない!
一建設・トンデモマンション建築禁止の仮処分申請    

まちづくり・環境運動川崎市民連絡会

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